Cacio / 工房の仕事
Cacioのチーズができるまで
嘉麻のミルクが、チーズになるまで。小さな工房で向き合う仕事を、4つの場面から紹介します。

ミルクから、チーズへ。
チーズはとてもシンプルな食べ物です。 基本の材料は、ミルク、乳酸菌、レンネット、そして塩。 しかし、同じ材料でも作り方や時間によって、まったく違うチーズになります。 嘉麻市にある小さなチーズ工房Cacioでは、新鮮な生乳からチーズを作っています。

01 / ミルク
ミルク
チーズ作りはミルクから始まります。
Cacioで使うのは、嘉麻市の牧場から運んでくる新鮮な生乳。ミルクの質はチーズの味を大きく左右します。だからこそ、ミルクの風味を大切にしたチーズ作りを心がけています。

02 / 凝固
凝固
温めたミルクに乳酸菌とレンネットを加えると、ミルクはゆっくり固まり、カード(凝乳)になります。
このカードをカットし、チーズの種類に合わせてゆっくりと水分を抜いていきます。この工程によって、チーズの食感や味わいが変わります。

03 / 成形と塩
成形と塩
カードを型に入れて形を整え、塩を加えます。
塩は味をつけるだけではなく、チーズを安定させる大切な役割があります。

04 / 熟成
熟成
チーズによっては、そのまま食べるフレッシュタイプもあれば、熟成させるタイプもあります。
熟成の時間によって、香りや味は少しずつ変化していきます。フレッシュでミルクの風味を感じるチーズ。時間とともに深い味わいになる熟成チーズ。それぞれ違う魅力があります。
From the dairy
小さな工房で
Cacioでは、大きな工場のような大量生産はしていません。小さな工房で、一つ一つのチーズを見ながら作っています。 ミルクからチーズへ。その変化を毎日楽しみながら、嘉麻市でチーズ作りを続けています。
Cacioでは、イタリアの伝統を大切にしながらチーズを作っています。
